tag:blogger.com,1999:blog-49553773539911830472008-06-21T19:51:33.153+09:00病気と健康の情報サイトmotohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comBlogger43125tag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-89382872581759736002008-06-06T12:49:00.000+09:002008-06-06T12:51:07.663+09:00虚血性疾患と生活習慣の関係欧米型の生活で虚血性心疾患が急増 日本でも、最近、虚血性心疾患を中心とした動脈硬化性疾患が急増しています。<br /><br />また、動脈硬化の進展にはさまざまな生活習慣要因が深く関わっていることが知られています。どのような生活習慣が動脈硬化症などの生活習慣を引き起こすのでしょうか。<br /><br />米国のプレスローは七項目のうち実践している項目が多い人ほど、虚血性心疾患になりにくく、寿命が長いことを見いだしました。<br /><br />1、正しい睡眠 2、喫煙をしないこと 3、適正体重を維持している 4、過度な飲酒をさける 5、定期的にかなり激しい運動をする 6、朝食を毎日食べる 7、間食をしない の七項目です。<br /><br />虚血性心疾患の発症には、生活習慣以外に病原体やストレスなどの外部要因、遺伝子異常や加齢などの遺伝要因がさまざまな割合によって関与しています。<br /><br />しかし、生活パターンの変化にともなう疾患の急増は、生活習慣要因が大きな影響を与えていることを示します。<br /><br />虚血性心疾患など動脈硬化性疾患の多くは、無症状のまま進展し、ある程度進行するまで症状が出現しません。<br /><br />症状が出現した時点で、重症の動脈硬化の存在に気づくことがおおく、さらに悪いときは初めて起きた発作から命をおとすこともあります。このため、虚血性心疾患の予防が重要な意味をもってきます。<br /><br />一般に、虚血性心疾患の予防には、発症を防いでいく一次予防と、発症後、その進行や再発による寿命の短縮を予防する二次予防があります。<br /><br />動脈硬化性疾患を中心とした生活習慣など多くの人が発症する可能性のある疾患においては、一次予防が大きな効果をもたらすことが知られています。<br /><br />虚血性心疾患が大きな社会問題になっていた1960年代のアメリカでは、その一次予防を目的として、喫煙、高コレステロール血症、高血圧に対する予防キャンペーンが行われました。<br /><br />その結果として、1990年代までに心筋梗塞による死亡率は半減したことが知られています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-74123036334859064122008-05-30T08:08:00.002+09:002008-05-30T08:16:52.472+09:00メタボ健診がスタートします。<strong>メタボ検診</strong>のスタート 健康日本21という健康づくり運動があります。<br />2000年から12年計画で、生活習慣病に関連する、食事、運動などの各項目につき最終目標が示されています。<br /><br />「メタボ健診とは、正しくは、特定健康検査・特定保健指導と呼ばれ、メタボ診断とも言われています。また、メタボ検診と書かれる場合もあります。<br /><br />メタボ健診は、40~74歳の保険加入者は必ず受ける必要があり、国民健康保険を運営する市区町村、企業の健康保険組合などといったところで受けることができます。」<br /><br />健康21での中間報告が2007年4月に発表されましたが、結果はむしろ後退していました。歩数を例にとれば、当時の日本人の一日の平均歩数、男性8202歩、女性7282歩を男女各々1000歩増やす目標ですが、男性7532歩、女性は8202歩と逆に1割ほど減ってしまいました。<br /><br />成人の野菜の摂取量1日292gを350g以上とする目標も267gと減っていました。これらの結果として、20~60代男性の肥満者の割合が24.3パーセント以下にするという目標も逆に29パーセントと5パーセント近くも増えてしまいました。<br /><br />生活習慣病は、今後さらに増えていくことが予想されます。医療費の増大は避けられません。<br />糖尿病などの生活習慣病の患者、予備軍を減少させることによって、医療費を適正化しようという考えが2005年12月に政府与党医療制度改革体網で示されました。<br /><br />これに基づいて特定健診、特定保健指導が2006年に成立した医療制度改革を関連法の一つ、高齢者の医療の確保に関する法律の中で規定されました。<br /><br />この制度により、生活習慣病患者、予備軍を2015年には2008年度に比較し25パーセント減らし、これにより、医療費も2兆円減らすとしています。<br /><br />日本は世界的にみても、医療水準が高く、多くの人が健診を受けられる仕組みができあがっていましたが、大きな三つの問題がありました。<br /><br />健診を一度も受けていない人が少なくない 男性は会社の健診などを受ける機会が少なくありませんが、専業主婦は自由意志なので、80歳まで一度も健診をうけたことがないという人もいます。<br /><br />生活習慣病は症状に乏しく、検査を受けないと診断できません。まず、健診を受けることが予防の第一歩ということになります。<br /><br />健診を受けても、その結果に基づいた支援がされていなかった 血糖値やコレステロールの値が高いことがわかっても、自分の生活習慣をどのように変えたらいいかわからない、あるいは、頭でわかっていても実行できないということが多く、自分の健康管理をなかなかできないようです。<br /><br />チェックが行われなかった 健診で指摘された問題点が、改善されたかどうか、チェックするシステムがありませんでした。糖尿病を例にとると、大半は血糖値が徐々に高くなって発症します。早い段階で手をうてば予防をできる可能性が高くなります。<br /><br />これらの三つの問題点を一言で言えば、健診を受けるのも、治すのも、チェックするのもすべて受診者まかせであったということになります。<br /><br />生活習慣病は、習慣がベースになって起こるものですが、一度身についた習慣はなかなか改善をすることは難しいものです。メタボ健診の必要もありますが、体の仕組み、メカニズムを理解して、より高いレベルの健康状態を目指す意識を育てることが根本になるのではないでしょうか。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-21787523003271913402008-05-29T07:36:00.001+09:002008-05-29T07:38:27.384+09:00ダイエットに効果のあるアミノ酸BCAAアミノ酸には、それぞれが持つ機能や特徴がありますが、中でも最近よく耳にするのがBCAAです。<br /><br />実はこのBCAAがダイエットに効果のあるアミノ酸なのです。ではその正体は一体何でしょうか。BCAAとは、バリン、ロイシン、イソロイシンの3種類のアミノ酸のことになります。<br /><br />同じような機能を持ち、構造上、他のアミノ酸にない特徴があるために、分岐鎖アミノ酸と言われています。<br /><br />BCAAが持久力、体力をアップさせ燃え続ける身体をつくります。ダイエットに効果があるといっても、BCAA自体が脂肪を燃焼させる働きをもっているいわけではありません。<br /><br />BCAAは脂肪が燃えやすい身体づくりをサポートしてくれます。BCAAは、筋肉の主な原料です。BCAAを摂取して運動すると筋肉が増えやすくなります。その結果、代謝がアップして、燃えやすい身体がつくられるというわけです。<br /><br />また、BCAAは体力アップにも一役買うアミノ酸です。運動時に、筋肉へエネルギーを供給しつづけるシステムを構成するため、持久力がたかまって、長い時間、運動することを可能にしてくれます。<br /><br />さらに、BCAAは、運動時に筋肉痛などの原因になるといわれている乳酸の発生を抑える働きももっているといわれています。<br /><br />そのため、運動していても疲れにくくなり、自然と運動量が増え、よりエネルギーが消費をされる身体になっていきます。<br /><br />なお、この三つのアミノ酸は、一緒に働くことが多いので、別々に摂るよりもまとめて摂取するのが効果的だといわれています。<br /><br />BCAAを摂取して、運動することによって、やせやすい身体を手にすることができます。しかも一度基礎代謝が高まれば、運動だけでなく、日常生活の中でもエネルギーをどんどん消費できる身体になります。BCAAは、この好循環をつくりだす素晴らしいアミノ酸です。<br /><br />日常生活の中でできるプチ運動でも効果は十分です。よくBCAAを摂取さえしていればやせると思っている人がいますが、それは大間違いです。代謝をアップをさせるBCAAも、ただ摂取しただけでは大きな効果は望めません。<br /><br />BCAAの効果を引き出すには、運動をプラスすることが大前提です。それを脂肪より代謝しやすくする有酸素運動を取り入れれば、さらに高い効果が期待できます。<br /><br />しかし日ごろから運動習慣のない人や忙しい人にはいきなり運動を始めるというのもハードルが高いものです。<br /><br />そこで日常動作でできる、プチ運動の中で有酸素運動の効果が望めるものから始めてみちてはどうでしょうか。<br /><br />これだけでも運動習慣がなかった人には高い効果が得られます。さらにプチ運動の後に簡単なエクササイズをプラスすると、筋肉量を増やすことができるため、サイズダウンやボディシェイプの効果が期待できておすすめです。<br /><br />ダイエットの効果をさらに高めたい人には、脂肪を燃焼させる働きのある成分、Lカルニチン、ガルシニア、Lオルニチンを合わせて摂取するといいでしょう。<br /><br />また、もっとアクティブに運動できる身体になりたい、という人は、エネルギーを作り出すのに欠かせない成分、コエンザイムQ10なども摂りたいものです。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-36752524751952372542008-05-28T07:48:00.001+09:002008-05-28T07:50:17.687+09:00基礎代謝のカギをにぎるアミノ酸人はアミノ酸がないと生きていけません。人の身体を構成する成分のうち、水分を除くとその約半数を占めるのはたんぱく質です。<br /><br />肌や髪、内臓の生成にかかわるたんぱく質は、そのたんぱく質の原料となるのがアミノ酸です。<br /><br />基礎代謝のアップに必要な筋肉を生成するのもアミノ酸。さらに、酵素やホルモンの生成にかかわったり、身体の各機能を向上させる働きもしています。人の身体はアミノ酸がないと成り立たないといっても過言ではありません。<br /><br />人間の体内に必要なアミノ酸は全部で20種類 500種類以上もあるアミノ酸のうち、人間が必要とするアミノ酸は20種類です。<br /><br />そのうち11種類は非必須アミノ酸といわれ体内で合成することができますが、9種類は必須アミノ酸といい、体内で合成できなかったり、合成が遅いために食べ物などから摂取する必要があります。<br /><br />ただ、食品からはアミノ酸ではなく、肉や魚、乳製品や大豆製品などのたんぱく質の形で摂取します。<br /><br />体内で分解されたたんぱく質がアミノ酸となり、肝臓に運ばれ、代謝に使われたり、血中を通ってからだの原料となります。<br /><br />直接アミノ酸をとるメリット たんぱく質を摂っていればアミノ酸も十分に摂取できるはずですが、たんぱく質を含む食べ物では動物性のように脂質も多く、高カロリーのものもあります。<br /><br />例えば、牛肉100gにはたんぱく質は18gしかふくまれないため一日約400g牛肉を食べないと、必要なアミノ酸を摂取できない計算になり、これではカロリーオーバーになります。<br /><br />また年齢を重ねるにつれて、消化、吸収する力は低下してしまうので、たんぱく質をアミノ酸に分解、吸収する力は衰えます。<br /><br />そこで、サプリメントなどでアミノ酸を直接摂取したほうが、胃腸への負担も少なく、スピーディに吸収されます。アミノ酸の力を十分に活用するためには摂取方法を工夫するといいでしょう。<br /> <br />ダイエットに効果のあるBCAAで、健康で美しい身体作りをめざしましょう。ダイエットに必須のアミノ酸、BCAAとは<br /><br />アミノ酸にはそれぞれが持つ機能や特徴がありますが、なかでも最近よく耳にするのがBCAAです。実はこのBCAAがダイエットに効果があるアミノ酸です。<br /><br />BCAAは、バリン、ロイシン、イソロイシンの3種類のアミノ酸のことになります。同じような機能をもち、構造上、他のアミノ酸にない特徴があるために、分岐鎖アミノ酸と呼ばれています。<br /><br />BCAAが持久力、体力をアップさせ燃え続ける身体をつくります。ダイエットに効果があるといっても、BCAA自体が脂肪を燃焼させる働きをもっているというわけではありません。BCAAは脂肪が燃えやすい身体づくりをサポートしてくれます。<br /><br />BCAAは、筋肉の主な原料です。BCAAを摂取して運動をすると筋肉が増えやすくなります。その結果、代謝がアップして、燃えやすい身体がつくられるというわけです。<br /><br />また、BCAAは、体力アップにも一役買うアミノ酸です。運動時に、筋肉へエネルギーを供給し続けるシステムを構成するため、持久力が高まり、長い時間運動することを可能にしてくれます。<br /><br />さらにBCAAは、運動時に筋肉痛などの原因にもなるといわれている乳酸の発生を抑える働きももっています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-16959982861689463292008-05-27T07:58:00.000+09:002008-05-27T08:00:20.147+09:00冷えや低体温をつくる現代生活冷えや低体温をつくる不自然な現代生活 動物のなかで哺乳動物と鳥類は、ホメオスタシスの働きによって、外気に関係なくある範囲内で体温が一定に保たれています。<br /><br />この体温の調節は脳の視床下部が体温調節系の中枢を介してコントロールをしています。<br /><br />外気温が上がると皮膚の毛細血管を開いて発汗を促し、水分を蒸発させて気化熱として熱を放散させ、反対に外気温が下がると血管を収縮させて熱の損失を減らし、筋肉をふるえさせて熱の産生を高めます。<br /><br />このように、身体の体温を一定の温度に保つ機構がありますが、自然とかけ離れた現代生活では汗腺の衰えなどで体温調節の働きが鈍り、冷えや低体温がもたらされています。<br /><br />快適生活が体温調節を狂わせ血流を悪くする こうした体温調節機構を狂わせる最大の原因は、冷暖房完備と、車などに頼って身体を動かさないという現代の快適生活です。<br /><br />四季をとおして一定の温度環境の下で身体を動かさないでいると、汗腺が発達しなかったり、自律神経の働きが低下したれい、エネルギーを消費して基礎代謝を高める筋肉が足りなくなり、その結果体温は低くなります。<br /><br />戸外と室内での温度差が高いのも、自律神経を疲弊させ、体温調整や血流の働きを悪くします。<br /><br />冷房はなるべく控えるようにして、よしず張りなどで涼しい風をとりこむように工夫して、冷房をつける場合は外気温との差は3度以内に、スイッチのオン・オフ、こまめな温度調節で冷やしすぎを予防します。<br /><br />微量栄養素不足と冷たいもの中毒 外食やファーストフード、出来合いの惣菜、精製食品、過激なダイエットなどの乱れた食生活は、ミネラルやビタミンなどの微量栄養素が不足しがちになります。<br /><br />熱源となるのは、炭水化物や脂肪、タンパク質の三大栄養素ですが、これを身体の中で燃やして熱に変えてるのは、ビタミンではB群やミネラルではクロム、亜鉛、マンガンなどの必要です。<br /><br />微量栄養素が不足をするとエネルギー産生能力が低くなり、低体温や冷え症になりやすくなります。<br />鉄やビタミンB12の不足では、貧血からくる冷え症になりやすくなります。<br /><br />今や日本人は、世界一の冷たいもの中毒民族に堕してしまいました。栄養の消化吸収を受け持つ腸管は冷たい物などの摂取で一気に冷やされてしまうと、機能不全を起こして働きが鈍くなってしまいます。<br /><br />免疫の根本は腸からの栄養吸収なので、この働きが鈍ってくると免疫力が低下をしてしまいます。<br />赤ちゃんの腸管のメッシュは、目の粗いザルのように未完成で、良いものを悪いものも全て通してしまいます。<br /><br />冷やされて働きの鈍った腸は消化能力が低下して、赤ちゃんの腸と同じで状態になり、その結果、身体全体の免疫システムがしだいに乱れ、アトピーやリウマチなどの引き金になります。<br /><br />また胃腸を冷やすと、もともと腸管の一部であった皮膚や肺、膀胱もダメージを受け、皮膚や軟骨の成分であるコラーゲンの生成もうまくいかなくなり、肌荒れどころか慢性関節リウマチなどの膠原病の引き金になることもあります。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-44321604188167763652008-05-26T07:40:00.001+09:002008-05-26T07:43:14.473+09:00胃潰瘍が発生する原因について<strong>胃潰瘍</strong>は、、胃液のなかにある消化酵素の影響でできると考えられているため、消化性潰瘍と言われることがあります。<br /><br />十二指腸潰瘍は、比較的若年層に発生し、胃潰瘍は熟年、老年層に多く見られる傾向があります。<br /><br />胃潰瘍の原因と考えられているのが、心身の過労や精神的ストレスによることが多く、薬ややけど、外傷による場合もあります。<br /><br />胃液の働きは、食べ物を消化するためにありますが、何かの原因で、この消化作用が強くなりすぎたり胃や十二指腸の粘膜の抵抗力が衰えている場合には、胃液が自分自身の胃や、それに続く十二指腸の粘膜を一部分自己消化してしまいます。<br /><br />胃液のなかのタンパク消化酵素と、胃の粘膜を保護している粘膜細胞とのあいだに攻撃と防御のしのぎあいが起こります。<br /><br />前者を攻撃因子、後者を防御因子と呼んでいますが、潰瘍がおこるのは、この両者のバランスが崩れ、均衡が破れた結果からです。<br /><br />たばこや酒、コーヒー、濃い緑茶などを長いこと飲む習慣があると、このバランスを崩してしまう原因になりますが、そういう習慣のない人でも潰瘍になる人は多くいます。<br /><br />胃液が胃壁や十二指腸の粘膜をとかし始める最大のきっかけは、精神的なストレスです。十二指腸は胃よりもストレスに弱いとされ、ストレス潰瘍と呼ぶこともあります。<br /><br />ストレスが起きると、なぜ胃液と胃や十二指腸の壁にある粘膜のバランスが崩れてしまうのでしょうか?<br /><br />まず精神的ストレスがかかってくると、脳のなかにある視床下部の自律神経中枢が刺激されます。<br /><br />そして副交感神経がが刺激で興奮すると延髄にある迷走神経から胃壁に刺激が伝わります。その結果として胃液の分泌が急激に増加をしていきます。<br /><br />一方交感神経が刺激を受けて興奮をしてくると、脊髄にある内蔵神経から胃に刺激が伝わります。<br /><br />そのため胃の血管が収縮して血液の流れが悪くなり、胃の粘膜をおおっている粘液が少ししかつくられなくなってしまいます。<br /><br />さらに悪いのは、交感神経のもう一つの経路では、下垂体の前葉が刺激をうけて副腎皮質刺激ホルモンが分泌されますが、このホルモンは、副腎で、副腎皮質ホルモンを分泌させます。<br /><br />このため胃液の分泌がさらに促進されるのに、胃の粘膜を守る粘液はいっそう減ってしまいます。<br /><br />このようにストレスにより、攻撃側因子の胃液がどんどん増えていくのに対して、防御因子の粘液がたりなくなっていくわけですから、胃の粘膜は防御能力を失って胃液によって自己消化を起こし、潰瘍ができてしまいます。<br /><br />たばこや酒、コーヒーなどや肉体の疲れは、胃壁での血液の流れを障害することになり、潰瘍を発生しやすくすることになると考えられます。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-81547480032303076622008-05-25T07:49:00.002+09:002008-05-25T07:52:04.360+09:00冷えや低体温は万病の元冷えは、ストレスなどによる自律神経失調や、心臓のポンプ力が弱かったり、貧血症や動脈硬化などで血流が悪くなると体温の分布にムラができ、手足など末端を中心に身体の一部に慢性的な冷えを自覚する症状をいいます。<br /><br />この症状は東洋医学では、冷え症としてとらえていますが、西洋医学には冷え症の概念がなく、自律神経失調症からくる不定愁訴の一つにとらえられています。<br /><br />また体感温度は頭寒足熱が理想的ですが、上半身が熱く、下半身が冷たいというのぼせ症も冷えの一種です。<br /><br />低体温は、体全体の冷えともいえる状態で、冷暖房完備で汗腺が発達しなかったり、長時間冷気にさらされたりなどで、体温調節がうまく働かなくなり、通常の基礎体温を切ったものをいいます。<br /><br />部分的な冷えを自覚する冷え症と違い、多くの場合冷えの自覚はありません。ただし、低体温と冷え症を伴うケースは特に女性によくみられます。<br /><br />なお、医学的にいう低体温症は、体内の深部温度が34度ないし35度以下になり、放置をすると生命の危険をともなう症状をいいます。<br /><br />冷えも低体温も万病の元 身体の中では酵素を触媒にして、さまざまな化学反応を起こして、全身の血行や細胞の新陳代謝、食物の消化吸収、免疫力の活性などの生命活動が営まれていますが、この酵素の活性は36~37度で働きます。<br /><br />なので、体温が36度をきると酵素活性がうまく働けず、いろいろと弊害がおきてきます。<br /><br />例えば、腸内では腐敗菌が増えて異常発酵をおこし、腸管免疫も低下する、女性ホルモンの分泌が衰えて卵巣機能が低下し、生理不順や不正出血、生理痛、不妊症につながる、免疫を弱め、アレルギーや免疫病、風邪などを始め感染症にかかりやすくなります。<br /><br />炎症や感染症にかかると熱が上がるのも、体の生体防御反応によるもので、体内温度が高まると細菌やウイルスの活動が弱まる上に、外敵をやっつける免疫の働きも高まるからです。<br /><br />ちなみに、体内温度が1度下がると酵素反応は50パーセント低下し、がん細胞は39.3度で死滅することがわかっています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-92156508394633479812008-05-24T07:42:00.000+09:002008-05-24T07:44:02.188+09:00癒しの環境を手にいれよう<strong>癒し</strong>って何だろう 健やかに毎日を過ごすため、病気を遠ざけるため、いやしは不可欠の要素です。癒しの力を知り、日々の暮らしのなかでいかしていくことはとても大切になります。<br /><br />いやしという言葉は、さまざまな場面で使われています。暮らしのなかでのいやし。またヒーリングアート、ミュージックセラピー、いやし系などなどです。世間にはなごみのキーワードがあふれています。<br /><br />癒という文字にはもともと、病気や傷がなおる、悲しみや苦しみがなくなる、といった意味があります。<br /><br />心身をいやすことは、健康に不可欠の要素です。もし病気になって高度な医療を受けたとしても、そこにいやしがなければ、心身の回復は思うように進まないでしょう。<br /><br />元気になろうという気持ちに、なかなかなれないかもしれません。そこにいやしがあるなら、みずからのからだに備わった自然治癒力もアップして、ぜったい元気になるぞと思えるかもしれません。<br /><br />いやしの視点で環境を見直すたとえば、病院に入院をしている人にも元気な人と元気でない人がいるのはなぜでしょう。<br /><br />自分の心身をとりかこんでいる環境を、いまいちど見直してみましょう。たとえば、家庭で、仕事の場で、あるいは病室で、そこになにを求めるのでしょうか<br /><br />自分の心身のリズムが心地よくきざまれること、ゆっくりと休めること、眠れること、くつろげること、五感がしずかに刺激されること、人とかかわれること、自然のゆらぎに身をあずけること、こころのそこから笑えること、そして元気になれること。<br /><br />そのどれもが、きっと人がもとめているいやしになるのでしょう。<br /><br />いやされる環境とは 病気の回復に求めらるものは 普段の生活環境におけるいやしを考える意味で、どれも重要なヒントになrます。<br /><br />安全 病室であれ、居室であれ、そこにいれば安全、安心だという環境が大切になります。これはいやしの環境の基本になります。<br /><br />リラックス 心身をおく環境にはなぐさめも必要になります。つまり、心身のもつ自然治癒力を高めてくれる要素が求められます。<br /><br />それは五感すべてにおいてこころがなごみ、やすらぐところです。ここならゆっくりと眠れる、もう大丈夫という感覚になれることが大切です。<br /><br />効率 例えば病院を例にあげると、3時間待たされるところにいやしなないでしょう。もし手術をで、できるだけ早く治ることは最高のいやしといえるでしょう。痛くない、不安がない、早く治るという医療が、病気の人にとっては効率になります。<br /><br />元気になる 自分から元気になっていくため、自然治癒力が高まります。そして意欲が高まる環境で求められます。ここにいればだんだんと元気になるぞ、元気をとりもどせるぞという環境が大切になります。<br /><br />生きる喜びを実現する環境 たとえ病気にかかっていても、障害をもっていても、生きる実感、生きる喜びを抱ける環境であれば、きっと心身はいやされるはずです。だれでも、いつまでも自立を求めていけるでしょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-5759157396775569672008-05-23T07:41:00.001+09:002008-05-23T07:42:42.776+09:00慢性閉塞性肺疾患COPDと喫煙これまで、肺気腫、慢性気管支炎とされていた病気をCOPDといいます。肺の生活習慣病、タバコ病という別名通り、罹患者の約90パーセントは喫煙者です。<br /><br />COPDは、気道にトラブルが生じ、少しずつ呼吸機能が低下していく病気です。以前は、肺気腫、慢性気管支炎とされていた病気をまとめてCOPDと呼ぶようになりました。<br /><br />おもな、自覚症状は、息切れ、せき、たんです。よくある症状で始まってゆっくりと進行するため、年齢のせいと思って放置し、異変を感じて受診したときには重症におちいっている場合が多いという、まさに肺の生活習慣病です。<br /><br />重症になってくると、息苦しさのため思うように活動できなくなります。たいていは40歳以降で症状があらわれ、ゆっくりと悪化していきます。早い時期にみつけて治療することが肝心です。<br /><br />受動喫煙でCOPDを招くこともあります。ヘビースモーカーに多く発症し、患者さんの90パーセント以上は喫煙者です。喫煙者の指標とされるバックイヤーの数字が多いほどCOPDをはやく発症します。<br /><br />また、非喫煙者であっても家庭や職場で受動喫煙の機会が多ければ、COPDを発症しやすくなります。<br /><br />喫煙だけでなく、大気汚染、職業的な塵埃や化学物質も悪化要因です。建築現場や化学工場などで働いている人は注意が必要になります。<br /><br />診断では、まず喫煙歴や息切れの度合い、せきやたん症状の有無などを認識します。また、重症のCOPDの人では、息をはくときに口をすぼめて呼吸をする、胸郭が棒状にふくらんでいるといった特徴もあります。<br /><br />軽~中等度のときには自覚症状がないことも多いのですが、喫煙者は呼吸機能性検査でのチェックが必要になります。<br /><br />COPDは気管支ぜんそくとは別の病気です。また、気管支炎、気管支拡張症、肺結核などの病気との鑑別も重要になります。<br /><br />治療は禁煙と予防接種です。COPD予備軍まで含めて全員に指導されるのは禁煙とインフルエンザワクチンの接種になります。<br /><br />禁煙により肺機能の低下を遅らせることができます。予防接種は、COPDの人がインフルエンザにかかって悪化したときの死亡率を、50パーセント低下させると報告されています。<br /><br />ビタミンCを接種して、喫煙と老化による活性酸素の害を最小限にくいとめることも、有効であるといわれています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-86693367250306367282008-05-22T07:34:00.000+09:002008-05-22T07:35:42.818+09:00高脂血症の自己コントロールをするには<strong>高脂血症</strong>の自己コントロールでもっとも重要なのは、脂質の摂取を控えることです。更年期以降の女性の、高脂血症の増加が問題視されています。<br /><br />高脂血症の程度を表す数値は、体重や血圧とちがい、血液検査でしかわかりません。新しいリスク別管理目標値では、一次予防、二次予防にわかれていて、二次予防はすでに冠動脈疾患を発症している人の再発予防をさします。<br /><br />コントロールの目標値は、ひとりひとりのリスクに合わせたオーダーメードです。次回の検査時には、目標数値に近づけるように、食事と運動の改善プログラムを立てるようにしましょう。<br /><br />自己コントロールの中心は食生活の見直し 食事療法は症状に応じて2段階にわかれています。よくわからない場合は、栄養士による栄養指導を受けるといいでしょう。<br /><br />例えば、同じ脂質でも、肉やバターなどに含まれる飽和脂肪酸は血液中のコレステロールを増やし、反対に青背魚やオリーブオイルなどに含まれる不飽和脂肪酸は、コレステロール値を下げるはたらきをもっています。<br /><br />高脂血症のタイプ別の食べ方のポイントです。食物繊維はたっぷりととり、ビタミンCやβカロチン、リコペンなどの抗酸化物質を含む食品をとるようにしましょう。<br /><br />禁煙やストレスの緩和と軽い負荷の運動を 忘れていけないのが禁煙です。タバコに含まれるニコチンには、中性脂肪の原料になる遊離脂肪酸を増やしてしまう作用があります。<br /><br />また、タバコを吸うと血液中のコレステロールが酸化され、粥状動脈硬化が進行するだけでなく、善玉のHDLコレステロールが減少します。<br /><br />ストレスも高脂血症の悪循環の悪化要因です。ストレスがかかると血管が収縮し血圧が上昇し、コレステロール値や血糖値を上昇させる物質がつくられます。<br /><br />ウォーキングなど軽い負荷のかかる運動を継続しておこなうことが大切になります。肥満がある場合は、適度な運動で減量することによってすべての数値が下がります。<br /><br />それでも数値が改善しない場合や動脈硬化が進んでいる場合、家族性高コレステロール血症の場合は、薬物療法も取り入れます。<br /><br />しかし、薬だけで高脂血症をなおすことはできません。並行して食生活の改善と運動をつづけるようにしましょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-3472422445492692862008-05-21T08:07:00.001+09:002008-05-21T08:09:10.317+09:00高脂血症のことをよく知ろう<strong>高脂血症</strong>の基礎知識 血液中の脂質が必要以上に増えてしまった状態をさし、日本人に急増しています。高脂血症が動脈硬化の大きな危険因子になることは、十分に知られていません。<br /><br />食べ物として体内に取り込んだ脂質や、体内でつくられた脂質の代謝が追いつかず、血液中に残った状態を高脂血症といいます。<br /><br />血液のなかにはコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸という4種類の脂質が溶け込んでいます。<br /><br />この4種類のうち、増えすぎるとことで悪影響が生じるのは、悪玉のコレステロールと中性脂肪です。<br /><br />本来は、これらの脂質もからだに必要なエネルギー源です。コレステロールは細胞膜などの成分で、ホルモン胆汁酸をつくるときにも必要です。<br /><br />一方、余分な中性脂肪は脂肪細胞に蓄えられ、いざというときにエネルギー源として使われます。どちらも使い切れずに血液中に増えすぎてしまうと高脂血症になり身体に支障をきたします。<br /><br />高脂血症の診断基準は、これまで総コレステロール血症としていましたが、220mg/dl以上の場合を高コレステロール血症としていました。<br /><br />2007年に5年ぶりに改訂され、コレステロールにも善玉、悪玉があり、それぞれのコレステロール値を示したほうがわかりやすいために総コレステロール値は基準からはずされました。<br /><br />善玉のHDLコレステロールは、血管の壁に付着したコレステロールを掃除するはたらきをもっているため、少なすぎることが問題になっています。<br /><br />気づかないうちに高脂血症から動脈硬化へ 食生活が欧米化したことによって、日本人の脂質の摂取量は急激に増加しました。高脂血症の状態で放置をしていると、血液中の脂質がますます増えて血管の内側の壁にたまり、気づかないうちに動脈硬化が進みます。<br /><br />そして心筋梗塞や脳梗塞の発作を招くことになりかねません。これが高脂血症のこわになります。<br />血圧や血糖値が高い、または肥満がある場合は、進行のスピードが速くなります。<br /><br />悪玉LDLが引き起こす粥状動脈硬化 動脈硬化をほうっておくと、脳梗塞や心筋梗塞をおこす可能性が高くなります。<br /><br />加齢や生活習慣など、いくつかの危険因子が重なり合って進行しますが、自覚症状がないため、気づかないうちに悪化していることが少なくありません。<br /><br />悪玉のLDLコレステロールが深くかかわっているのは粥状動脈硬化とよばれるタイプです。高脂血症を放置したまますごしていると動脈硬化が早く進み、結果的に寿命を縮めることになりかねません。<br /><br />膵臓の炎症を起こす場合や遺伝性の高脂血症も 中性脂肪値が高い場合には、内臓脂肪型肥満がかかわっていることが多く、中性脂肪の燃え残りであるレムナントが血液中に増えることで、動脈硬化が進行します。<br /><br />また、中性脂肪値が極端に高い場合、急性膵炎をおこしてみつかるケースもあります。また、遺伝的に高脂血症になりやすい、家族性高脂血症のなかでも家族性高コレステロールを取り除くしくみがうまくはたらきません。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-10107906311183621682008-05-20T08:58:00.001+09:002008-05-20T08:59:34.687+09:00生活習慣病の現代人のライフスタイル自覚症状に乏しい<strong>生活習慣病</strong>は、日本人の死亡原因に深くかかわっています。ライフスタイルの影響が大きい病気を広い意味で生活習慣病とする考え方もあります。<br /><br />日本人の死亡原因の6割を占める心疾患や脳血管疾患、がんは生活習慣病と深くかかわっています。<br /><br />がん心筋梗塞といわれれば、生命にかかわる緊迫感を感じますが、生活習慣病とといわれると、ことばの響きがおだやかなこともあって、ほとんど生命の危機を感じないのではないでしょうか。<br /><br />実際に、生活習慣病は多くの場合、なかなか自覚症状があらわれず、健康診断で指摘されてもほうっておくケースが少なくありません。<br /><br />そのことが、生活習慣病と関連する死亡の増加につながっています。あらためて、生活習慣病とはいったいなにかということを考えてみることが大切です。<br /><br />以前は、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満症などは、それぞれ別々の病気だと考えられていました。<br /><br />しかし、動脈硬化などの研究が進むにつれて、特に肥満の人に複数の病気が重なることが多く、悪循環におちいることがわかってきました。<br /><br />メタボリックシンドロームは、たとえ病気とはいえない予備軍の段階であっても、内臓脂肪型肥満に生活習慣病の危険因子が重なり、急速に悪化していくケースです。<br /><br />がんは遺伝的な要因がかかわっている病気ですが、肺がん、大腸がん、乳がんなど、いろいろながんについては、ライフスタイルも発病に大きくかかわっています。がんも生活習慣病のひとつととらえることができるのではないでしょうか。<br /><br />脂肪肝やCOPD、歯周病なども新しく加わった生活習慣病ですが、そのほかにも、胃、十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、胆石、痔、腰痛、頭痛、気管支ぜんそくなども、現代人のライフスタイルと深くかかわっています。<br /><br />もちろん生活習慣の見直しだけでは治せない病気もたくさんあります。遺伝病やウイルスによる感染症などが、これに相当します。<br /><br />生活習慣病の対応は、予防医療の実践例 生活習慣、ライフスタイルというのは、食習慣や運動習慣、生活リズム、飲酒や喫煙の習慣などをさします。<br /><br />生活習慣病は、自分自身で予防できるだけでなく、自分自身で改善したり、悪化しない病気です。<br />生活習慣病への対応は、予防医療の典型的な実践例といっていいでしょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-55278005016750425382008-05-19T07:37:00.001+09:002008-05-19T07:40:08.495+09:00不安障害のさまざまな種類<strong>不安障害</strong>を知っていますか 不安障害は、不安やおそれ、とらわれなどが病的に強いケースです。きちんと治療を続ければ、不安障害を回復させることが可能です。<br /><br />不安障害とは、その状況には、およそ不釣合いな、強い不安やおそれ、とらわれがみられるケースです。<br /><br />全般性不安障害、パニック障害、社交、恐怖、強迫性障害、心的外傷後ストレス障害などいろいろなものがあります。<br /><br />もし、症状に思いあたるときはためらわずに専門医を受診するようにしましょう。<br /><br />全般性不安障害 なんお理由も対象もなくあらわれる浮動不安が特徴です。それが長く続き、いったん姿を消しても、またいつおそわれるのかとおそれます。<br /><br />不安が不安を呼び起こすという負の円環から逃れられず、眠れず、疲れやすく、集中力が欠け、過敏になってくるケースです。<br /><br />中高年の女性に多く、うつ病やアルコール依存症、社交恐怖などをともなうこともあります。薬物療法が有効です。しかし、性格ととられがちで、なかなか受診に結びつかないのが現実のようです。<br /><br />パニック障害 突然おそってくる、切迫感をともなった、短く強い不安をパニック発作といいます。動悸、発汗、口渇、頻尿といった自律神経症状をともない、過呼吸症候群を招くこともあります。<br /><br />パニック発作を繰り返し、日々の暮らしに支障をきたすケースがパニック障害です。まったく思いがけずにパニック発作におそわれるので、またいつおこるのかという予測不安にとらわれ、広場恐怖へ移行することもあります。<br /><br />パニック障害は、きちんと治療を受けないでいると、行動制限、引きこもり、うつ病へと進みかねません。<br /><br />いちどでもパニック発作にみまわれたときは、専門家に相談をしてみましょう。薬物療法と行動療法が有効です。<br /><br />社交ないし社会不安障害 人前で何かをしようとするとき、とてつもない不安やおそれにさいなまれます。その結果、たとえば仕事に支障をきたしたり、社会性が著しくそこなわれるケースです。<br /><br />引きこもりの背景に、少なからず社会不安障害がひそんでいるのではないかと推察されています。<br /><br />近年、病気として認知されてきました。特に抗うつ薬を用いた薬物療法が有効とされています。<br /><br />強迫性障害 不合理とわかっているのにとらわれてしまう強迫観念とこれを解消しようとして行ってしまう脅迫行為からなります。<br /><br />たとえば、ガス栓をきちんと閉め、確認してから出かけたときにもかかわらず、閉めていないという疑念がうかび、確信がもてず、不安になり、結局は引き返して確かめるといったように、まちがった観念にとらわれてしまうのです。<br /><br />汚れにかかわる強迫観念も多く、例えば手を洗うことがやめられないといった脅迫行動にあらわれます。薬物療法、行動療法などを用いて治療します。<br /><br />心的外傷性ストレス障害 ストレス障害の一つです。天災や人災による、生命をおびやかされるようなトラウマから1~6ヶ月置いて引き起こされる反応をさします。<br /><br />フラッシュバック、悪夢などが現れ、強い不安、無力感、罪悪感などにさいなまれ、うつ病などに至ることもあります。<br /><br />本人は、トラウマとなったできごとに結びつく苦しみは、つらくてなかなか口にすることができません。<br /><br />周囲の人が、その苦しみに気づいてあげること、見逃さないこと、そして早期に治療を開始することが大切です。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-41477783805246988902008-05-18T07:43:00.000+09:002008-05-18T07:44:26.013+09:00うつ病のサインを見逃すな<strong>うつ病</strong>は、こころのかぜといわれますが、その意味を誤解をしないいようにしましょう。ふさぎこんだこころを回復させるには、きちんとした治療が必要になります。<br /><br />うつ病は、とてもありふれたこころとからだの病気です。日常的に、誰でもかかりうる病気という意味で、こころのかぜと表現されますが、かぜのように少し休養すれば治るものではありません。<br /><br />きちんと治療を受けずにいると、自殺という結果も招きかねません。<br /><br />しっかりと治療を続け、十分に休養をとるようにすれば、多くは回復に向かうようになります。まずそのことを知っておくようにしましょう。<br /><br />だれでも、いっときの落ち込み、つらさ、やる気のなさ、気分のふさぎなどは、経験をしているでしょう。それが時間の経過とともに軽快をしていけば、まずは心配はありません。<br /><br />もし、ふさぎこんだこころがいつまでたっても軽快せず、そのことでふだんの生活にもなんらかの影響をおよぼしているとしたら、それはうつ病の危険信号かもしれません。<br /><br />きざしがあったら早期に手を打つようにするうつ病の気づきのヒントとなる、六つのチェックポイントがあります。自分に、あるいは周囲の人に思い当たるときは、ためらわずに医療機関を受診するようにしましょう。<br /><br />①気持ちがしずんでいる、②やる気がわかない、③だるくてしかたがない、④ぐっすり眠れない、⑤おいしく食べられない、⑥こんなはずではない<br /><br />うつ病もまた、早期発見、早期治療がとても大切です。できるだけ早く治療を開始することで、つらい時間をそれだけ短くできるようになります。<br /><br />うつ病で現れる症状は、実にさまざまです。身体に現れる症状も多く、ときにはそれがこころの症状を隠してしまうケースがあります。そのようなケースを仮面うつ病といわれています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-73300093049297066962008-05-17T08:02:00.000+09:002008-05-17T08:04:01.855+09:00心身症を予防するには<strong>心身症</strong>は病名ではなく、一つの姿をあらわしています。身体にあらわれるいろいろな病気も、こころと決して無関係ではありません。<br /><br />日本心身医学会による心身症の定義では、「身体疾患のなかで、その発症や経過に心理社会的因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病体を言う。」<br /><br />「ただし、神経症やうつ病など、他の精神障害にともなう身体症状は除外する 」となっています。<br /><br />心身症は、身体の病気の発症や経過にこころの問題が強く影響していると考えられるケースをさします。<br /><br />心身症は、病名ではなく、病気の姿の名前で、ひろくとらえると、実際、いろいろな病気があげられます。<br /><br />診断では、まず身体の病気が確定していることが前提となります。そしてそのなかで、環境の時間的変化に一致して、身体症状が変化するものを心身症とします。<br /><br />心身症の背景には、自分の感情をうまく表現できないとう傾向があるといわれます。これは、失感情症といわれ、自分の感情をきちんと読み取り、それを言葉にするのがうまくいかないケースをさします。<br /><br />無口や口数が少ないといったこととは違います。どんな形でも、感情をきちんと表現し、それが他者に伝わっているという点が大切になります。<br /><br />感情が内に封じ込められてしまうと、そのはけ口はからだに向かい、身体症状として表現されます。たとえば、自律神経の失調を招き、いろいろな病気となって身体にでてきます。<br /><br />普段から、自分の感情を素直に表現している、特に気にもとめないような当たり前のことが、実はとても大切になってきます。<br /><br />心身症を防ぐポイントは、自分の気持ちを押さえ込まないていることです。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-14760601934347337682008-05-16T07:48:00.001+09:002008-05-16T07:49:40.024+09:00がんの予防とサプリメントがんの予防や治療にもサプリメントが利用されるようになりました。予防には効果があるサプリメントでも、発症後には有害なものがあります<br /><br />がんの治療にも漢方やサプリメントなどの相補、代替医療がとりいれられるようになり、多くの研究が進められています。<br /><br />実際に、がんを発病して闘っている人や、すでに治療が終わって再発を予防したい人の多くがなんらかのサプリメントを利用していることも事実です。<br /><br />がん予防のサプリメント、という見地からみると、強い抗酸化力をもつものや発がんを抑制するもの、からだの免疫力を強化するもの、腸内環境を改善することによってがんになりにくい状態を保つものなどに分類されます。<br /><br />サプリメントは諸刃の剣 サプリメントは食品ですが、成分はある一定の作用をもっています。ときにはそれが、諸刃の剣となってしまうこともあるので注意が必要です。<br /><br />つまり、がん予防のために摂取していたサプリメントが、がんが発症したときにはかえってがん細胞を活性化したりすることもあります。<br /><br />特に、抗がん剤の使用や放射線治療を行っているとき、外科的手術を受けるさいには、血小板の凝集をおさえるサプリメントをとることは厳禁です。<br /><br />また、大豆イソフラボンのように、女性ホルモンと似た作用をもつ成分は、乳がんや子宮体がんを発症したときには逆効果になるなど、がんの種類やその人の状態によってどのような作用があるかについては、まだデータが不足していて、今後の研究に期待をしたいところです。<br /><br />また言うまでもないですが、がん予防、がん治療効果を期待するあまり、特定のサプリメントを大量に摂取したり、高額な健康食品ビジネスにとびついたりすることのないよう、十分に気をつけましょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-55829130080984653462008-05-15T08:11:00.000+09:002008-05-15T08:12:29.127+09:00漢方と予防医学<strong>漢方</strong>を暮らしに取り入れる 生活習慣病や心身症、アレルギー疾患などは漢方医学の得意分野です。予防医学において、漢方はとても有用です。<br /><br />全身のバランスを整えて不調を治すのが漢方 漢方医学と西洋医学では、健康や病気に対する考え方が大きく異なります。西洋医学では、人の身体はさまざまな部品が集合した精密機械ととらえます。そして病気は、部品の一つが故障や異常をおこすことで生じると考えます。<br /><br />そのため、尿や血液の採取、X線撮影、CT、MRIなどの検査を行って、データ的にはっきり異常が認められるときに病気と診断し、治療の対象とします。<br /><br />一方、漢方医学では、人体はいろいろな臓器や組織が密接に関連し、バランスをとっている一つの小宇宙=生命体ととらえます。そのため、部分的にみえる病気や症状でも、こころを含めた全身的な体内バランスの乱れによる変調だと考えて、治療の必要性を認めます。<br /><br />漢方は未病という考え方を取り入れる このように漢方医学では、たとえはっきりした異常が認められなくても、心身のバランスの崩れも未病として治療します。未病は、火事にたとえるとボヤ、つまり半分健康の状態です。<br /><br />検査では異常が認められていないのに、さまざまな自覚症状がある場合や、逆に検査では異常がみつかっているにもかかわらず、自覚症状がない場合、また現時点ではまったく健康状態であっても、病気の方向に向きつつある場合に、半健康状態の未病と判断します。<br /><br />漢方医学が未病を治療対象にするのは、予防を重視しているからです。つまり本格的な病気になるまえに、病気の芽を摘んでしまうことに重きをおき、この考え方を医療の理想としてきました。<br /><br />西洋医学では、ワクチン接種による感染症予防や、定期健診、人間ドックによる病気の早期発見などの予防医療が行われてきました。<br /><br />しかし漢方医学では、別のアプローチによって予防医療の考え方に数千年もまえから着目をしてきたわけです。<br /><br />また、漢方医学の目的は、病気の芽を摘むだけではありません。年を重ねてからも穏やかで積極的な人生を送るため、心身のバランスを調和させ、本当の健康を得ることが大切という前向きの発想があります。<br />慢性病や生活習慣病、不定愁訴は得意分野西洋医学は、たとえばどの臓器が悪いのか、がん細胞はないのか、徹底的に原因を追究します。その結果、細菌が原因であれば構成物質を使い、がんをみつければ切除したり、放射線や抗がん剤などで治療します。<br /><br />これに対して漢方医学では、からだの一部分に起きた病変でも、全身のバランスの崩れが原因ととらえ、全身の調和を修復することによって、その人自身がもつ自然治癒力を高めて治そうとするものです。<br /><br />病気を臓器に限定されたレベルで考える西洋医学に対して、病気を全体的なレベルで捉えていくのが漢方医学といえます。そして、その治療法に不可欠のものが、天然物を原料として漢方薬になります。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-11611044916207652762008-05-14T07:45:00.001+09:002008-05-14T07:47:06.202+09:00老化を防ぐ抗酸化物質老化を遠ざける抗酸化物質 40歳代からは、身体の抗酸化システムが衰え始めます。身体の外から積極的に抗酸化物質を補うことが大切です。<br /><br />老化を遠ざけるには、生活習慣を改善して活性酸素などのフリーラジカルの発生を抑えることと同時に、抗酸化物質を補給して、体内に生じたフリーラジカルをなるべく早く消し去ることが重要になります。<br />連携プレーでフリーラジカルを消す抗酸化ビタミン<br /><br />食物に含まれる抗酸化物質の代表的な栄養素は、ビタミンE、ビタミンC、βカロチンなどの抗酸化ビタミンです。<br /><br />水溶性のビタミンCは、細胞膜の外に存在して、体内に発生したフリーラジカルを真っ先に消去してくれます。<br /><br />また、脂溶性のビタミンEとβカロチンは、細胞膜のなかに存在して、あとから作用するなど、それぞれの活躍の場が決まっています。<br /><br />ビタミンCは、それ自身がフリーラジカルを消し去ると同時に、ビタミンEの抗酸化力を再生するはたらきももっています。<br /><br />そのほか、赤ワインに含まれるポリフェノールや緑茶のカテキン、ゴマに含まれるセサミン、大豆に含まれる大豆サポニンなども、フリーラジカルを消去する抗酸化物質のひとつになります。<br /><br />食事では、ビタミン豊富な果物や野菜、色の濃い食材を意識的にとるようにしましょう。できるだけたくさんの食材を使って料理をすればそれだけ、抗酸化物質の入った食品を多くからだの中に取り入れることができます。<br /><br />また、ビタミンをはじめとする栄養素は、食事からとるのが理想ですが、サプリメントを活用するのも一つの方法です。<br /><br />人の身体のなかでは、複数の抗酸化物質が同時に存在をしているほうが、より効率的に抗酸化作用が発揮されます。<br /><br />サプリメントを飲む場合は、信頼できるメーカーの製品を選ぶようにして、過剰摂取にならないように成分を確かめるようにしましょう。薬との組み合わせにも注意をしましょう。<br /><br />ビタミンCとストレス 心配事や緊張状態などの心理的なストレスに限らず、同じ姿勢を続けるなどの身体的なストレスがあると、体内にフリーラジカルが大量に生み出されます。<br /><br />それと同時に副腎という臓器が体内のビタミンCを大量に使って、ストレスの負担を軽くしようとするホルモンをつくりだします。<br /><br />そのため体内の抗酸化物質であるビタミンCも大幅に減少してしまいます。ストレスフルな社会は常に体内の抗酸化物質が不足しやすい状態をつくっているといえます。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-84640636890013790642008-05-13T07:47:00.000+09:002008-05-13T07:49:04.457+09:00男性の老化と更年期について40歳代、50歳代は、女性と同じように男性にもからだの変化が訪れます。男性更年期は、ライフスタイルを見直す節目の時期と考えましょう。<br /><br />どんなに身体が丈夫な人でも、体力に自信がある人でも、老化は必ず訪れます。それが自覚される時期が更年期なのです。女性と同様に男性にも更年期があります。<br /><br />男性は、性ホルモンの減少が女性にくらべて非常に緩やかなため、更年期の年齢も40歳から60歳ころまでと幅広く、また生殖機能が終わる年齢にも個人差が大きいのが特徴です。<br /><br />さらに女性の更年期のように閉経というはっきりとした区切りもありません。それが、男性更年期をわかりにくくしています。<br /><br />中高年男性に訪れる心身の不調 男性の生殖器は、男性ホルモンの影響を受けています。男性ホルモンにはいくつかの種類がありますが、そのうちのひとつ、テストステロンが最も作用が強く、男性らしさをつかさどるホルモンだといわれています。<br /><br />血液中に含まれるテストステロンの量が男性の生殖機能をはかる一つの指標となります。男性の更年期障害もまた、女性と同様にホルモンの分泌量の減少がおこります。<br /><br />ただ、男性では男性ホルモンが徐々に減少していくので、女性のように強い症状があらわれるケースは少ないようです。<br /><br />しかし、男性ホルモンの減少で自律神経が乱れてくると、男性にも女性と同じように不安、抑うつ、不眠などの精神症状のほか、疲労感や冷え、ほてり、発汗、動悸、息切れ、頭痛といった不定愁訴があらわれることがあります。<br /><br />EDに代表される性機能の低下や性欲の減退などがあります。働き盛りの40歳代~50歳代は、社会的なストレスが高まる世代です。過労や職場の人間関係などから、男性更年期ではうつ症状が多くみられるのが特徴です。<br /><br />不調の背景に病気が隠れていないか調べるためにも受診を 疲れやすさ、性欲の減退といった症状があらわれてきても、男性の場合は、仕事が忙しい、めんどうだ、といった口実で医療機関を受診したがらない傾向があります。<br /><br />しかし、疲れやだるさが糖尿病によって引き起こされたり、肩こりや頭痛が高血圧を原因に引き起こされることもあります。<br /><br />年のせいとほうっておかずに、まずは医療機関を受診して、その不調が病気からくるものか、ストレスや男性ホルモンの減少からくるものかを診断してもらうことが大切です。<br /><br />更年期における心身の不調は、身体のサインです。健康やライフスタイルを見直す時期がきたと考えましょう。<br /><br />年を重ねることを否定的に捉える落ち込むばかりです。成熟期の男性として、おしゃれをしたり、趣味を広げたりして、これまでと違った自分を見いだす楽しみがあると前向きにいきましょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-46109908422686719822008-05-12T07:37:00.000+09:002008-05-12T07:38:55.377+09:00目の老化を防ぐには目の老化を遠ざける対策は 目の老化のスピードを遅くして、病気のリスクを減らすための方法です。食生活と規則正しい生活が何よりも大切です。<br /><br />目は活性酸素の影響を受けやすい器官です。目の老化の原因のひとつに活性酸素があげられます。<br /><br /> これは人の体の中に入った酸素の一部が変化したもので、他の物質と反応して、病原菌を殺してくれる半面、過剰に発生する細胞や組織を傷つけてしまいます。そして老化や病気を誘発させてしまいます。<br /><br />そこで、人体には過剰に活性酸素が発生したときに、それを消去する抗酸化酵素が備わっています。ところが、40歳をすぎるころから、この抗酸化酵素をつくりだす機能が低下し、活性酸素をおさえることができなくなってきます。<br /><br />活性酸素は、ストレスや紫外線、大気汚染、喫煙、過度の飲酒などの外的要因が刺激となって発生することもあり、年齢を重ねるほどその影響は強くなります。<br /><br />特に目は、内臓などと違って外部の環境に接しているため、紫外線や大気の影響を直接受けやすくなっています。その結果、40歳を過ぎたころから、目にはいろいろな機能低下がおこってきてしまうのです。<br /><br />活性酸素の悪影響を減らす生活を心がける 活性酸素を完全にシャットアウトすることはできないし、その必要もありません。活性酸素が適度にあることは身体にとって必要なことです。<br /><br />活性酸素を必要以上に増やさないように、不要な部分を消去したり、悪影響を軽減する工夫をすることが、目の老化の予防と対策につながります。<br /><br />消去したり、減らしたりするための工夫としては、抗酸化作用をもつ栄養素を、上手に毎日の食事のなかにとりいれていく。<br /><br />特に抗酸化作用をもつビタミンやミネラルなどは、身体にとって欠かせない栄養素ですが、普通の食事では、なかなか必要な量をとることは難しいものです。栄養バランスを意識して食べるようにしましょう。<br />食生活に限らず、規則正しい生活を心がけることです。<br /><br />目を酷使することはもちろん、喫煙や過度の飲酒、夜更かしなどの不規則な生活リズム、運動不足などが活性酸素を過剰に発生させ、目にダメージを与えてしまいます。<br /><br />ウォーキングなどの適度な運動を行い、規則正しく、ゆったりした生活のペースが、目の健康に欠かせません。ちょっとでも異変を感じたら、早めの眼科医に相談することも大切です。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-43590714454821410752008-05-11T07:54:00.000+09:002008-05-11T07:55:55.320+09:00目の老化現象と目の病気目には、加齢によるさけられない老化現象と、早期発見が大切な病気があります。定期的に眼科で検診を受けて、異常の早期発見につとめましょう。<br /><br />目はものを見るための感覚器で、水晶体はレンズの役割をしています。水晶体は厚さをかえてピントを合わせ、入ってきた光を網膜に結ぶのです。<br /><br />その情報は、視神経から脳へ送られ、色や形が把握されます。ところが、年齢を重ねると、水晶体がかたくなり、ピントを合わせるはたらきが衰えてきます。<br /><br />これが老眼で、40歳を過ぎたころから、新聞をいままでより少し離したほうがみやすいと感じたり、パソコン作業などをすると目が疲れやすいと感じたりすることが増えて気づきます。<br /><br />ものを見ることは、生活をするうえで重要な役割を果たしています。老眼は、だれにでもおこる加齢による老化現象ですが、目の老化をできるだけ遅らせるよう、目をいたわるようにしましょう。<br /><br />加齢とともに増えるさまざまな目の病気 老眼の原因となる水晶体の機能の低下だけでなく、そのほか目の機能も加齢とともにおちてきます。<br /><br />さまざまな病気が引き起こされます目の調子がおかしいと感じたときは、年のせい、老眼だから仕方がないと放置せずに眼科を受診することが大切です。<br /><br />白内障 水晶体に白いにごりが生じ、見えにくくなったり、かすんだりする病気です。老化によって、水晶体のタンパク質が変質することが原因の一つです。治療法は、手術によって眼内レンズを挿入する方法です。<br /><br />加齢黄斑変性 網膜の黄斑部というところに加齢による萎縮や出血がおこる病気です。黄斑部の中心部の萎縮が原因のものと、新生血管という異常な血管の血液が黄斑部にもれておこるものがあります。<br />滲出型は、急激な視力低下や、みようとする中心がみにくかったり、ゆがんでみえることから気がつきます。萎縮型は、病気の進行が緩やかで、視力はあまり低下しません。<br /><br />この病気を片方の目に発症した人のうち約4割が、年数の経過とともにもう片方も発症しているので注意が必要です。<br /><br />緑内障 視野がせまくなったり、視力が低下してくる病気です。いろいろなタイプがありますがもっとも頻度の高いのは、正常眼圧緑内障で、ほとんど自覚症状がないまま進行します。発症率は40歳以上の人の約5パーセントといわれています。<br /><br />飛蚊症 白い紙などをみつめたときに、糸くずや虫のようなものがちらつく病気です。目の硝子体の老化が原因の一つです。<br /><br />40歳を過ぎたら定期的に眼科検診を 目の病気では、症状を自覚したときには、かなり病状が進んでいることがあります。特に片方の目だけに症状があらわれている場合は、気がつきにくいので注意が必要です。<br /><br />予防には、眼圧、眼底出血の有無、視野の異常のチェックなどの定期健診が欠かせません。最低でも一年に一回は、眼科で定期的に検査を受けるようにしましょう。<br /><br />眼圧検査は目の内部の圧力を測定する検査で、人間ドックでも行われます。眼底検査は検眼鏡を使って、網膜の様子を観察します。<br /><br />視野検査は、目の病気だけでなく、脳腫瘍の早期発見にも有効です。目の異常が発見された場合は、すぐに治療を開始し、現在の視力を維持するようにつとめます。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-42172321361942683532008-05-10T07:53:00.001+09:002008-05-10T07:55:16.276+09:00更年期と女性ホルモンの関連女性には、特有のからだのリズムがあり、いくつかの節目があります。<strong>更年期</strong>を上手に乗り切ることが、老年期を穏やかにすごしていくポイントになります。<br /><br />女性の一生には、初経、妊娠、出産、閉経といった大きなからだの節目があります。こうした女性特有のからだのリズムと深くかかわっているのが、卵巣から分泌される<strong>女性ホルモン</strong>のエストロゲンです。<br /><br />卵巣は、思春期の初経を迎えたときから活発にはたらき、エストロゲンを分泌し始めます。さらに卵巣の機能が成熟して女性ホルモンが活発に分泌され、妊娠、出産が可能になります。この時期が性成熟期です。<br /><br />一方で、徐々に卵巣の老化が進み、早い人で30歳代後半、遅い人でも40歳代前半ころからエストロゲンの分泌が低下し始め、やがて月経が止まって閉経を迎えます。更年期とは、閉経前後の10年間をいいます。<br /><br />人生80年をこす現在、更年期は第二の人生のスタート地点にあたります。第二の人生を楽しく、はつらつとして生きるためには、更年期をいかにじょうずに乗り切っていくかが大きなポイントになります。<br /><br />エストロゲンの減少が更年期の不調の正体エストロゲンが急激に減少していく更年期は、自律神経のはたらきが乱れて、動悸、のぼせ、頭痛、肩こり、冷え、気分の落ち込みなど、心身にいろいろなゆがみがでてきます。<br /><br />更年期症状は、人間関係などのストレスを含めた環境要因も大きく作用し、本人の性格や体質なども複雑にからみあっておこります。<br /><br />そのため、比較的軽い症状ですんでしまう人もあれば、つらく寝込んでしまう人もいるなど、症状や強さは人によってさまざまです。<br /><br />女性ホルモン補充療法が治療の柱 閉経を迎えると、女性は心身の不調を更年期のせいにしがちです。<br /><br />しかし、更年期症状と思っていたらほかの病気だったりすることもありますから、自己判断は禁物です。心身に不調がでてきたら、我慢をしないで婦人科や更年期外来、閉経外来などを受診するようにしましょう。<br /><br />更年期障害の治療に最も有効とされるのが女性ホルモンを補うホルモン補充療法です。ホルモン補充療法は、のぼせや発汗、冷えなどの自律神経症状だけでなく、更年期から増えてくる萎縮性膣炎や性交痛、骨粗しょう症などの予防や改善にも効果を発揮します。<br /><br />ただし、ホルモン補充療法には、メリットともにリスクもあります。また乳がんや子宮体がん、血栓のできやすい人など、ホルモン補充療法をさけたほうがいい場合もあります。<br /><br />ホルモン補充療法を受けるときは、婦人科医の説明をよく聞き、理解した上で受けるようにしましょう。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-57335745687729023662008-05-09T07:47:00.001+09:002008-05-09T07:49:50.048+09:00老化を遅くする生活法<strong>老化</strong>を早める真犯人が、体内に発生するフリーラジカルです。フリーラジカルの発生をいかに抑えるかが、抗加齢のポイントになります。<br /><br />遺伝子、分子レベルの研究が進み、現在、科学者たちは老化を遠ざけることが可能だと考えています。<br /><br />そうであるならば、健康寿命をできるだけのばし、納得のいく人生を送りたいものです。そのための生活上のポイントをあげます。<br /><br />身体におこる急激な<strong>老化</strong>が健康寿命を縮める 高齢になっても元気に暮らしている長寿者たちに共通しているのは、老化の訪れが、緩やかであるということです。<br /><br />たとえば、骨がスカスカになって寝たきりの原因になる骨粗しょう症という病気は、骨の老化によっておこります。また脳に病的な老化が進むと認知症を招きます。<br /><br />こうした老化を遠ざけることが、健康寿命の延長につながります。細胞の老化が病気を招く 今、新たな医学の分野として最も注目をされているのがアンチエイジング医学です。<br /><br />アンチエイジングというと、しみやたるみを目立たなくさせる美顔法や美容整形などを思い浮かべる人が多いかもしれません。<br /><br />けれども、本来のアンチエイジングは、人間の健康寿命を最大限にのばすことをめざしています。<br /><br />人は、身体を形成している細胞の働きが衰えてくると病気になります。そして病気になってくると細胞の働きの衰えは急速に進み、さらなる病気を招いてしまいます。<br /><br />こうした悪循環を断ち切るためには、病気を引き起こす元凶となっている細胞の老化を身体のなかからできるだけなくしてしまうことが必要になります。<br /><br />生活環境、習慣の見直しが老化を遠ざけます。生理活動によって絶えず体内に発生している活性酸素などのフリーラジカルが細胞を老化させるといわれています。<br /><br />本来、人の身体のなかには、細胞を酸化させて老化や病気に導くフリーラジカルを防ぐ抗酸化システムという機能が備わっていて、どうにか均衡を保っています。<br /><br />しかし、生活環境や生活習慣などから、体内にフリーラジカルが過剰に発生してしまうと、抗酸化システムが処理不能の状態になってしまい、いろいろな細胞がダメージを受けることになります。<br /><br />活性酸素などのフリーラジカルの攻撃から身を守るためには、まず日常生活のなかから、フリーラジカルを過剰に発生させる原因を断ち切ることが大切です。<br /><br />これまでの生活を見直して、好ましくない生活環境や習慣を改善していくことがとても大切です。<br /><br />活性酸素などのフリーラジカルを増やして、老化を近づけてしまう生活とはどれもあたりまえによくないことと思われるかもしれませんが、こうした生活をさけるようにすると、体内に発生するフリーラジカルを減らしていく可能性があることがわかっています。<br /><br />いつまでも若々しさを保ち、病気を防ぐためにも、ぜひ思い当たるポイントを改善するようにしましょう。<br /><br />運動とフリーラジカル 老化を食い止めるには、筋力をつけることも大切ですが、運動をしすぎてしまうと、体内に取り込む酸素の量が増え、活性酸素などのフリーラジカルも大量に発生します。<br /><br />そこで、おすすめなのがウォーキングなどの有酸素運動になります。有酸素運動によって、フリーラジカルに対抗する抗酸化システムが高まると考えられています。<br /><br />なお、運動の前後に抗酸化食品の摂取を心がけるといいでしょう。オリンピック選手などの食事には、抗酸化食品がふんだんに取り入れられています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-56844791926427793342008-05-08T07:42:00.001+09:002008-05-08T07:44:18.484+09:00病気の元凶はフリーラジカル細胞を老化させる原因となるのが、<strong>フリーラジカル</strong>や活性酸素です。日本人の3大死亡原因は、がん、心疾患、脳血管疾患ですが、心疾患と脳血管疾患の大きな原因となるのが動脈硬化です。<br /><br />動脈硬化を引き起こす真の悪玉は<strong>活性酸素</strong> 動脈硬化というと、これまでは悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールが原因だといわれていました。<br /><br />しかし最近の研究では、LDLコレステロールそのものが動脈硬化を引き起こすのではなく、フリーラジカル、とくにその代表格の活性酸素が元凶である明らかになりました。<br /><br />体内で発生した活性酸素は、血液中のLDLコレステロールと結びついて酸化させてしまいます。酸化したLDLコレステロールは、有害な酸化変性LDLコレステロールに変化して、血管壁の細胞を傷つけます。<br /><br />そのため酸化変性LDLコレステロールができると、掃除や呼ばれるマクロファージが出動して、酸化変性LDLコレステロールを取り込んで除去してくれます。<br /><br />酸化変性LDLを取り込んだマクロファージは、泡沫細胞に変化します。しかし酸化変性LDLコレステロールがたくさんあると、マクロファージのはたらきが追いつかなくなり、泡沫細胞が血管の内腔にたまっていきます。<br /><br />これが動脈硬化の原因であるアテロームの成分になります。血管を老化させる真の悪玉は、この酸化変性LDLコレステロールを減らすことも大切ですが、フリーラジカルの発生をいかにおさえ、消去するかが大きなポイントになります。<br /><br />糖尿病の深刻な合併症をもたらす犯人 フリーラジカルは糖尿病の発生に深くかかわっていますが、活性酸素などは糖尿病を悪化させ、合併症を引き起こします。<br /><br />糖尿病は、血液の血糖値が非常に高い高血糖が続く状態で、活性酸素などのフリーラジカルが大量に発生し、同時にフリーラジカルを消し去るSODという抗酸化酵素作用の働きもあります。<br /><br />フリーラジカルによって、毛細血管もぼろぼろになってしまい、失明を招く糖尿病網膜症、腎不全の初期段階の糖尿病腎症、神経障害などを招きます。<br /><br />また、動脈硬化もすすんで心筋梗塞や脳梗塞をひきおこすことになります。遺伝子を傷つけて、細胞膜の働きを変化させるフリーラジカルは、がん化の大きな原因だだと考えられます。<br /><br />そのほか、アルツハイマー病や白内障、胃炎、また糖尿病などが原因でおこるEDにも深くかかわると考えられています。皮膚のしみやしわも、フリーラジカルの仕業です。<br /><br />フリーラジカルの発生を少しでもおさえるには、日常生活の改善をはかることが大きなポイントになります。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-4955377353991183047.post-52764769851100438232008-05-07T07:37:00.001+09:002008-05-07T07:39:53.601+09:00老化の仕組みとフリーラジカル生命科学の研究が進み、<strong>老化</strong>の仕組みが解明されつつあります。老化を早め、病気をひきおこす犯人がわかってきました。<br /><br />人は誰でも老化をします。しかし、老化によるさまざまな不調を感じる時期は、先に延ばしたいものです。<br /><br />ただ老化するのにまかせるだけでなく、老化のメカニズムを知って、できるだけおだやかに生活を送ることが、健康の保持、病気の予防につながります。<br /><br />そもそも身体の老化はどこからくるのでしょうか。人の身体は60兆個の細胞からできています。そのため一つ一つがそれぞれの役割をになって活動をしています。<br /><br />ところが、年を重ねるにつれて身体のあちこちの細胞が傷ついて、本来の働きをしなくなります。身体の細胞は酸化しますが、一方で分裂、再生を繰り返しています。<br /><br />年をとってくると、この再生力も弱くなってきます。老化をするということは、それぞれの役割を果たす細胞がへっていくことになります。<br /><br />老化を進めるのが<strong>フリーラジカル</strong> 細胞にダメージを与えて老化を進めさせ、病気をもたらす真犯人として注目されているのがフリーラジカルです。<br /><br />フリーラジカルというのは対になっている電子をもっている原子や分子のことです。あらゆる物質を構成する原子や分子、通常、電子を対でもっていて安定しています。<br /><br />それが、フリーラジカルの場合、電子を一つしかもっていないために大変不安定な状態になっています。<br /><br />そのため、近くにある原子や分子から電子を奪おうとします。これが酸化という反応になります。電子をとられた分子は、自身が不安定な状態になってしまうので、ほかの分子の電子をとって安定をしようとします。<br /><br />いったんフリーラジカルが発生すると、酸化反応はつぎつぎと連鎖的に続いて、人の身体を構成している細胞を傷つけ、破壊し、老化や病気など、いろいろな害をもたらします。<br /><br />このフリーラジカルの代表格といえるものが活性酸素といわれるものです。フリーラジカルや活性酸素は、人が生きていくうえで必要な呼吸やエネルギーの代謝など、生理活動によって常に発生をしています。<br /><br />人の身体のなかでは、フリーラジカルや活性酸素による細胞の破壊に対抗するために、ビタミンCやビタミンEから酸化をふせぐ酵素をつくるシステムがあります。<br /><br />体内の抗酸化力は、年齢とともに低下していきます。それは抗酸化酵素などをつくりだす細胞も、フリーラジカルや活性酸素によって破壊されるためだと考えられます。<br /><br />男性は40歳くらいから、女性は閉経後に体内でつくられる抗酸化酵素の量が減っていきます。抗酸化酵素の量の減り方には個人差がありますが、抗酸化力が強い人ほど、老化のスピードが遅いことがわかっています。motohttp://www.blogger.com/profile/13897463319353233103noreply@blogger.com